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前庭は家の顔です。セットバックして小庭を作りましょう

前庭は家の顔です。家の前の小庭は、お客さんを迎えるためにも楽しく飾りましょう!

 前庭とは?

ガザニア、クシショウギク、多年草
前庭には花を飾りましょう
ダッチアイリス、多年草
統一感を持たせることが大事

前庭とは、門まわりから建物の玄関までに位置する庭を指し、客を迎え入れる最初の庭です。門まわりやアプローチと一体となって「家の顔」となる空間で、アプローチが視点場となって眺める庭です。歩きながら景色が変わることを生かし、変化にとんだ景観をつくります。

主庭と連続性を持たせる場合もありますが、まったく違う趣の庭である場合も多いです。その場合は、主庭との境界部分には袖垣等何らかの仕切りを設置し、自然ではあるが連続性を切るしつらえをしなければなりません。

主庭がプライベート性が高いのに対し、前庭は多くの人の目にふれる機会の多い庭です。よって前庭は人の目を意識しおろそかにつくることはできない場所であります。

前庭は、主庭ほど敷地を広くとらないが、風通しを良くし、開放感のある明るい空間とします。さらに、植栽等で変化をつけ、奥行き感を出す工夫をします。


 前庭の設計ポイント

 道路境界からセットバックしよう

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敷地にある程度余裕があれば、門は道路境界より2mくらいセットバックして、門前に小さな庭を作るのもひとつの方法です。また、それが平坦な土地でなく、4~5段の段差を作るくらいにすると、庭に変化が生まれ、趣のある庭になります。この門までのアプローチが、門を通り、玄関へと続く庭になっていくのです。門の位置は、どのような場合でも少し後退していた方が安全性からも大切です。

少しでも敷地を広く、というつもりで道路ギリギリに入口や門をつけると、かえって貧相な外構、門まわりとなってしまいます。少しセットバックすれば、門前に植栽や石も置けて、ひとつの景色ができるのです。門前の景色は、門の中への期待を抱かせてくれ、訪れる人もワクワクした気持ちになります。


 前庭は思い切ってお金をかけよう

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階段の両サイドには細かな設計ができ、味わい深い門前の小庭の誕生につながっていきます。美しく、しかもデザイン性高く仕上げるコツは、材料の良いものを使ってスッキリと作ることです。一見、無駄なようですが、思い切って余裕を演出することも、家と庭の全体構成には必要なことと思います。


 統一感を持たせることが大事!

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そして、次に忘れてはならないのは、門の中に入った時に期待を裏切らないように、統一感のある庭を作ることです。門を境にして、外と中を違った雰囲気になってしまったら失敗です。門前の景色は、道路から見た時に、玄関前の風景と重なって立体的に見せる工夫が必要なのです。したがって、使用する材料である樹木や石類、庭園灯なども、アプローチに使っているものと同じ種類にして、内と外がつながって見えるよう、一体感のある表現にしたいものです。

【作成日:2012年6月12日】


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