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塀のデザインどうする?近所よりもおしゃれにしたい人必読!

塀のデザインどうする?近所よりもおしゃれにしたい人必読!
家正面の門まわりは、おしゃれな塗り壁仕上げはいかがでしょうか?

最近は目隠し効果というよりも、デザイン性に富んだ、おしゃれな塀が好まれるようになってきました。ただブロックやアルミフェンスだけでなく、緑を多く使った生け垣を利用するようにしましょう。

囲い・塀とは?

住宅の周囲に囲いをめぐらす目的は、防犯とプライバシーの保護を第一とします。囲いを設計する際、建物や門まわりの様式および街並み景観との調和を配慮します。隣地境界に設置する囲いの場合は、隣地への日照や通風について配慮しましょう。


囲いの種類

囲いの種類は様々ありますが、一般的に和風の建物に向くものとして、竹垣や土塀などが挙げられ、洋風の建物と調和するものとして、コンクリートブロック塀・現場打ちコンクリート塀・フェンス・レンガ塀等が挙げられます。生垣は樹種を選択することにより和洋どちらにも合わせる事ができます。

コンクリートブロック塀・レンガ塀・土塀等には、天端の汚れを防ぐための笠木や泥汚れを防ぐ幅木という部分があり、これらの素材やパターンの選択により、様々な表情の変化を見せることができます。


囲いの高さ

囲いの高さは、視線を遮る目的としては160cm程度は必要です。プライバシーの保護は大切ですが、圧迫感が強すぎてもいけないので注意する必要があります。


塀の施行例その1


塀の設計ポイント

塀の今昔

塀は昔から家のまわりを囲むものとして、目隠しを目的とするブロック塀が主流でした。しかし最近は、オープンスタイルの人気も手伝って、低くて様々な素材を組み合わせた例が目立ちます。目隠し効果というよりも、デザイン性に富んだ、おしゃれな好まれるようになってきました。


目的をはっきりとしましょう

塀の用途は、もともと隣家との境界を画することや、防犯のための障壁や、道路から室内が見えなくなるようにする「目隠し効果」を狙ったものです。隣家との境界が目的であれば、あまり高い塀は避けた方がよいでしょう。防犯や目隠しが目的ならば、ある程度の高さが必要になってきます。


バリエーションは豊富

塀は、基礎(土台)をしっかり作ることが前庭で、仕様はブロックだけ、ブロックと金属やウッドの格子、塗り壁仕上げ、レンガ仕上げなど様々です。また、ブロックにしてもレンガにしても、昔よりも美しい化粧ブロックやレンガなどがあります。新製品が続々登場しています。形状やカレーバリエーションも豊富です。色使いも考えて素材を選びましょう。


塀の施行例その2


工夫次第でデザイン性は豊かに

ブロック塀、レンガ塀、塗り壁などいずれにしても、のっぺりとした平らな塀は面白みがありません。多少コストはかかりますが、塀に段差をつけて変化をつけたり、スリット(すき間)を入れて飾りをつけるなどして、圧迫感をやわらげ楽しい塀にしましょう。また、塀の形を直線ではなく曲線にしたり、上部を平らではなく曲線にしたりもできます。


美観では塗り壁がおすすめ!

塀を美しくしたいなら塗り壁がおすすめです。塗り壁は、ブロック塀で強固な基礎(土台)を作り、その上から塗り壁仕上げ材を塗って仕上げます。最近では、自然な風合いを表現できる、自然素材の塗り壁仕上げも出ています。


日当たりや風通しに注意

せっかく目隠しの塀を立てたのに、思ったより日当たりや風通しが悪くなってしまったというケースが見られます。塀を作る時は、立てた後の日当たりや風通しの変化もよく考えましょう。


塀の施行例その3


囲いの種類

コンクリートブロック塀

コンクリートブロックを組積して形成する塀です。頑丈で重厚ですが、背が高すぎると圧迫感があります。

塀の高さは鉄筋で補強して2.2m以下としなければなりません。景観を考慮して、タイル、拭きつけ、塗り壁仕上げとすることが多いです。また、コンクリートブロック自体に仕上げを施した化粧ブロックも多く用いられます。


現場打ちコンクリート塀

現場打ちコンクリート塀は、現場において型枠に生コンクリートを流し込み、一体的に作り上げる塀のことです。強度が強く、型枠の加工により曲線の形状を自在に作ることができます。非常に高度な技術を要する難しい塀です。


フェンス

フェンスは一般的に金属や木材を加工して作られていて、風通しがよく見た目も軽快です。金属製品として、アルミ、鉄、ステンレス製品があり、大部分はアルミ製品を使用します。軽量で耐久性に優れ加工が容易で、デザイン的にも価格的にも幅があるので選びやすいです。

フェンスの形式は、連続フェンス、組み込みフェンス、独立フェンスがあります。連続フェンスは、ブロック塀の上部に連続して設置するものです。組み込みフェンスは塀と組み合わせたもので、独立フェンスは独立基礎などを用いてフェンスを連続して設置するものです。


塀の施行例その4


れんが塀

レンガは粘土、砂、石灰を原料に焼成してつくられ、素朴な風合い、温かみがあることが最大の特徴です。煉瓦の組積方法として小口積み、長手積み、これらを合わせたイギリス、フランス、オランダ積があります。


竹垣

竹垣は竹を素材とした日本の伝統的な垣根の手法です。主に、マダケ、モウソウチク、クロチク等が用いられ、冬に収穫されたものを良質とします。

竹垣は和風の建物や門まわりに調和する囲いとして用いられるが、庭の中につくられることも多いです。自然の竹ではなく、アルミ材や樹脂材などの竹に似せて作った人工の素材を使ったものもあり、風合いは劣るが耐久性はあります。目的にあったものを選ぶことが大事です。


生垣

生垣は植物を植えて囲いとしたもので、やわらかい印象を与える囲いであり、緑が少なくなりつつある今日では重要な緑地で、自治体によっては、助成金を出すところもありますので、一度問い合わせてみるのもよいでしょう。

生垣に選ばれる種類として以下の条件が挙げられます。

  • 常緑性で葉の細かいもの
  • 刈り込みに耐えるもの
  • 丈夫なもの
  • 虫がつきにくいもの
  • 下枝の枯れにくいもの

生垣の美しさを保つために剪定や刈り込み等の定期的なメンテナンスを行うことを留意しなければなりません。


塀の施行例その5


囲いのための植木を植えよう!

囲いに使われるのは、ブロックやフェンスだけだと思っていませんか?塀を考える時は、どうしても植木や生垣のことを忘れがちです。例えば、ブロック塀を低くしてその後ろに植木を植えれば、それでも目隠しになります。緑をたくさん植える工夫をしましょう。最近の人は、花を飾ることにあまり慣れていないと思いますが、このサイトで少しずつ勉強していきましょう。
≫植栽の選び方

【更新日:2015年8月14日】


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