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駐車場(車庫)まわりのポイント【車を置くだけじゃありません】

カーポート、三協アルミ、工事、施工例
車が2台入るカーポート。こんなに広ければ楽ですが、最近の住宅事情では狭い車庫もたくさんあります。

 駐車場(車庫)まわりとは?

コンクリート舗装、カーポート、サイクルポート

駐車場は車を敷地内に安全に駐車することが目的で設置されます。駐車場の位置は車の出入りの便利さを考え、道路付近とします。駐車場周りの設計は、門まわり・アプローチ・庭との関係が重要で、それらとうまく行き来ができることが大切です。

車の安全性等を考慮し、門扉(引き戸・伸縮扉・跳ね上げ扉)を設ける場合や、車を風雨から守るために建物内に設置(ピロティ型)したり、屋根を付ける場合(カーポート)があります。

現在の住宅事情では、車が出入りするのに必要最低限のスペースを確保するのがやっと、という人が多いと思います。しかし、工夫次第でおしゃれなデザイン・実用性を兼ね備えたガレージを作ることも可能です。

 設計のポイント

新築,施工例,外構,エクステリア
自由自在なカーポート
230万円 3週間
新築,施工例,外構,エクステリア
車2台大型ガレージ
200万円 3週間
新築,施工例,外構,エクステリア
車2台分の車庫
70万円 1週間

 機能性・安全性が第一です

車庫を作るときは、自動車の出入りがラクで、前後左右がよく見える、ということが一番大事です。床面には、タイヤがスリップしにくい素材を使用することも考えなければなりません。車の出入り・視界を遮るものを置くことは禁物です。


 長さ5m30cm、幅2m50cmは必要

標準的な車が1台スムーズに出入りするためには、5m30cmの長さが必要です。また、ドアを無理なく開けるためには、幅2m50cmが必要です。新築の場合は、設計の段階から考えておきましょう。全面道路が狭い場合は、ガレージを斜めに設置するなどの工夫の有効です。


 メーター器や排水溝の位置にも注意!

意外に多いのが、水道メーターの器の上に、車が乗ってしまうような設計です。水道検診が来たら、車を動かさなければならず、とても不便です。メーター器や排水溝は、エクステリア以前の建築の問題ですので、注意が必要です。


 駐車場まわりの例

 駐車場と玄関が離れている例

駐車場

車から玄関までが遠く、庭を通過していかなければならず、飛び石やコンクリート舗装をしなければなりません。


 駐車場からアプローチに合流する例

駐車場

車から玄関までが遠く、庭を通過していかなければならず、飛び石やコンクリート舗装をしなければなりません。


 駐車場と門まわりが一体になった例(南入り口のとき)

駐車場

敷地の南側に全面道路がある場合で、門まわりと一体となるデザインの工夫が必要です。日当たりのよさを利用したデザインを考えるといいでしょう。


 駐車場と門まわりが一体になった例(北入り口のとき)

駐車場

敷地の北側に全面道路がある場合で、門まわりと一体となるデザインの工夫が必要です。南側に庭を広く取ることができるので、ウッドデッキ・テラス・芝生等いろんなアレンジができることが特徴です。


 駐車場スペースの例

 道路に直角に駐車する例

駐車場

道路と直角に駐車する方式は、全面道路部分の幅員が4m以上であるか、開口部の寸法に余裕がある場合などに採用されます。開口は車の幅に100~110cm、奥行きは車の長さに60~70cm加えた寸法があればよろしいです。駐車場の大きさは3m×5.5m 程度あれば問題ありません。


 道路に平行に駐車する例

駐車場

道路に平行に駐車する場合は、道路が狭くても設置できますが、間口は車の長さの2倍以上、奥行きは車の幅に100~110cmを加えた寸法が望ましいです。駐車場の大きさは間口10m×幅3m 程度あれば問題ありません。


 駐車場のデザイン(目地や曲線でデザイン性を高める)

新築,施工例,外構,エクステリア
石張りのデザイン
80万円 1週間
新築,施工例,外構,エクステリア
十時の草目地
100万円 10日間
新築,施工例,外構,エクステリア
曲線の草目地
70万円 1週間

床面は、土のままでは泥の跳ね上がりで汚れたり、雨でぬかるんだりしてしまいます。コンクリート、レンガ、石、タイル、インターロッキング、枕木、洗い出し舗装などをがありますが、草目地や曲線を取り入れれば、見た目もきれいになります。コンクリートの舗装面は、2%~5%の排水勾配をとり、ひび割れ防止のために、3~5mに一ヶ所伸縮目地を設置するとよいでしょう。


 緑がないとやっぱり味気ない...

コンクリート舗装の様に景観が単調な場合、車を駐車していないときなど間が抜けた感じになりやすいです。そこで目地の取り方で変化をつけたり、車体の下に植栽帯(ササ類、タマリュウ、フッキソウ、シバ等)を設けて、柔らかい感じを出したりするのもいいでしょう。

草目地を作る場合は、草目地をタイヤに対して直角にしましょう。平行にしてしまうと、草目地をタイヤがえぐってしまい、草目地を傷めたり、草目地の中の土が外に出てしまい、床面を汚してしまったりします。

【更新日:2013年2月16日】


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