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チューリップ 【球根植物】とても人気があり約100~150種分布

チューリップ|学名Tulipa

チューリップ、球根植物
真っ赤なチューリップ畑

花言葉

名声

分類

ユリ科チューリップ属


特色

中央アジアから北アフリカにかけて100~150種が数えられている。年ごとに更新する有皮鱗茎をもつ春植え球根植物である。花糸の基部に房状の絹糸が有るものと無いものとに大別される。

高性でも花も豪華な大型種はすべて花糸無毛節に含まれ、※オーシェリアナ(T.aucheriana)、ベイケリ(T.bakeri)、ビフロラ(T.biflora)、※セルシアナ(T.celsiana)、※ハゲリ(T.hageri)、フミリス(T.humilis)、オルファニデア(T.orphanidea)、プルケラ(T.pulchella)、※サクサティリス(T.saxatilis)、※タルダ(T.tarda)、※トゥルケスタニカ(T.turkestanica)、※ウルミエンシス(T.urmiensis)、ウィオラケエア(T.violacea)、ホイッタリー(T.xhittallii)などは、花糸有毛節に含まれ、全体に小形であり、枝咲きのもの多い。(※印は多花性種)

今日の市販品種はほとんどが園芸品種であり、品種数も多いが流行の変動もめざましいものがある。


区分法

利用面から、形状、開花の早晩性を加味して、次のように区分されている。なお、(SE)などの( )内の記号は、カタログに記載されるし、売り場での表示に見かけるもので、系統の略号である。

一重咲き系(SE)、八重咲き系(DE)、トライアンフ系(T)、ダーウィン・ハイブリッド系(DH)、一重晩咲き系(SL)、八重晩咲き系(DL)、ユリ咲き系(L)、フリンジド系(Fr)、ヴィリディフロラ系(V)、レンブラント系(R)、パーロット系(P)、カウフマニアナ系(K)、フォスエリアナ系(F)、グレーギー系(G)、その他の原種や交雑種。

チューリップ、球根植物 チューリップ、球根植物

特性

耐寒性春咲き球根植物。

それぞれの系統により、開花期、草丈(DH=60~70cm、K=15~25cm)、花型などに差が見られるが、耐寒性があり、高温多湿に弱いため、梅雨に入り葉が黄変してきたら掘り上げて貯蔵、貯蔵中の8月上旬に花芽分化を始め、秋の植え付けまでには、これから伸び出す茎葉や花が球根の中で作られ育っている。貯蔵条件が悪いと奇形花になったりする。

分根しない糸状の根を、発根部から200本以上も出してよく伸びる。


用途

切花、庭植え、鉢植え


栽培・育て方

日当たりと水はけのよい場所であれば、花壇植えなら特に土質を選ばないが、球根を育てるためには、壌土が砂質土で耕土が深く、冬に乾燥しない地下水位の安定した条件を好む。

植え付けは10~11月、原種系を除いては10cm球以上を10cm間隔で植え、覆土は8~10cm。

鉢植えは、6号鉢に10球程度で、球根の頭半分を出して植える。

葉が1/3程枯れてきたら掘り上げ、日陰で乾燥、調整後、涼しいところに貯蔵する。

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【作成日:2012年11月20日】


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