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クロッカス【球根植物】秋咲きと春咲きの2種類の系統

クロッカス|学名Crocus

花言葉

切望


分類

アヤメ科クロッカス属

クロッカス属の植物は、地中海沿岸地方から小アジアにかけて80種が認められている。いずれも夏から秋植えの球茎を持つ耐寒性の球根植物で、秋咲きと春咲きがある。

秋咲きクロッカス(サフラン)|学名C.sativus

秋咲きクロッカス、サフラン、球根植物 秋咲きクロッカス、サフラン、球根植物 秋咲きクロッカス、サフラン、球根植物 秋咲きクロッカス、サフラン、球根植物

分布

コッティアヌス(C.kotschyanus)、メデイウス(C.medium)、オクロレウス(C.ochroleucus)、プルケルス(C.pulchellus)、スペキオスス(C.speciosus)などがあり、クリミア、トルコ、バルカン、コーカサス、イタリア、フランスと広範囲に分布している。


特色

花色は、淡紅藤、青、ライラック。

サフランの名で染料、薬用、香料に用いられるサティウス種(C.xativus)は、選抜種と考えられている。日本では、秋咲きクロッカスとしてはこのサティウスが主流。


原産地

アテネ周辺に自生するC.cartiwrightianusの選抜種(3倍体)と考えられている。


特性

夏から秋植え球根植物。

観賞用としてよりは薬用として栽培さえ、湿度を保てば地に植えなくても咲くほど強健な植物。


用途

庭植え、鉢植え、水栽培


栽培・育て方

日当たりで水はけのよい場所に、8月下旬~9月上旬に定植。

地植えは、球茎の2倍の間隔で、覆土は5cm。

鉢植えは5号鉢に5~6球植え。


春咲きクロッカス

春咲きクロッカス、球根植物 春咲きクロッカス、球根植物 春咲きクロッカス、球根植物 春咲きクロッカス、球根植物

分布

アンキレンシス(C.ancyrensisi)、ビフロルス(C.biflorus)、クリサンツス(C.chrysanthus)、コルシクス(C.corsicus)、フラウス(C.flavus)、フライシェリ(C.fleischeri)、インペラーティ(C.imperati)、コロルコフィー(C.korolkwii)、ミニムス(C.minimus)、シェペリ(C.sieberi)、トンマシーニアヌス(C.tommasinianus)、ダルマチア(C.dalmatia)、ウェルヌス(ダッチクロッカス)(C.vernus)などの種が数えられ、イタリア、トルコ、エーゲ海諸島からロシアにかけてに分布している。


特色

花色は、白・黄・ライラック・青紫・赤紫などで、これらの選抜種や交配種が主役である。


特性

ビフロルス種はイタリア、ロシア西部、イラン東北部。クリサンッス種はバルカン半島、小アジア。ウェルヌス種はヨーロッパの山岳地帯。


特性

耐寒性秋植え球根植物。


用途

庭植え、鉢植え


栽培・育て方

日当たりで水はけのよい場所を好み、肥料は控える。

9月下旬~10月上旬に定植。

【作成日:2012年11月19日】


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