外構・庭づくり専門店

≫≫ 施行例 ≫≫ 会社案内
ホーム » 球根植物 » アルストロメリア【球根植物】

アルストロメリア【球根植物】50種のうち人気おすすめ4種類を紹介

アルストロメリア|学名Alstromeria

ハエマンタ、球根植物 プルケラ、ユリズイセン、球根植物

花言葉

幸福な日々

分類

アルストロメリア科アルストロメリア属


特性

アルストロメリア属の植物は南アメリカに50種が認められている。

肉質の地下茎に肥大した根を持つ根茎状で、球根植物としては、根が肥大しているが短縮茎はなく塊根とはいえず、根茎に区分しておく。本によっては塊茎としているものがある。

ペルー、ブラジル、アルゼンチン、チリなどと、環境の違う原産地の影響から性質もかなり異なり、チリ原産のものは耐寒性に欠け、北ブラジル原産のものは夏の暑さには弱く、春や秋によく生育する。


アウランティアカ|学名A.aurantiaca

アウランティアカ、球根植物 アウランティアカ、球根植物

原産地

チリ


特性

秋植え球根植物。

高性種、赤みを持った橙色、黄金色、純黄色などと花色による系統がある。

開花期は5~6月。


用途

切花


栽培・育て方

日当たりで水はけのよい肥沃な場所を好む。

秋に掘り上げて、成長点を必ずつけて分球し、植えつける。

覆土10cm以上と厚く、鉢植えでも5cm程度は必要。


ハエマンタ|学名A.haemantha

ハエマンタ、球根植物 ハエマンタ、球根植物

原産地

チリ


特性

秋植え球根植物。

高性種。赤色の花をつける。開花期は6~7月。


用途

切花


栽培・育て方

日当たりで水はけのよい肥沃な場所を好む。

秋に掘り上げて、成長点を必ずつけて分球し、植えつける。

覆土10cm以上と厚く、鉢植えでも5cm程度は必要。


プルケラ|学名A.pulchella 別名:ユリズイセン

プルケラ、ユリズイセン、球根植物 プルケラ、ユリズイセン、球根植物

原産地

ブラジル北部


特性

秋植え球根植物。

高性種。花被は全て等長で筒状、半開性で、5~6月と秋に開花。


用途

切花


栽培・育て方

暖地では、夏の高温で生育は弱まり、地温を下げる工夫が必要となる。

関東北部以北の涼しい地帯に適している。

秋または春に植えつける


リグツ|学名A.ligtu

リグツ、球根植物 リグツ、球根植物

原産地

チリの乾燥地


特性

秋植え球根植物。中性種。

日当たりがよく土の乾燥する自生地では、根茎は地下40cmの深さにあり、乾燥と地温上昇に対応している。

花色は桃色、淡藤色、赤色など変化が多い。開花は6月。


用途

切花、鉢植え、庭植え


栽培・育て方

リグツ・ハイブリッドはハエマンサとリグツの交配がイギリスで始められ、白色、乳白色、紫紅色などの花色が生まれた。その後これにアウランティカやその他の種も交配され、多くの園芸品種が作出されて、切花・鉢物・庭植えに向く品種が多数認められるようになった。園芸品種の特色を活かし、栽培地の環境、栽培目的に見合った品種を選択する。

日当たりのよい場所で、肥沃な有機質に富んだ土壌や用土を用いて栽培し、覆土は、鉢植えでは5cmかけ、地植えでは10cm以上とする。

葉の照りが陰ると肥料不足の信号なので、追肥を早めに。

なお品種は、年間の開花期間により、ワンシーズンタイプ(3ヶ月)、ツーシーズンタイプ(6ヶ月)、スリーシーズンタイプ(9ヶ月)、オールラウンドタイプ(10ヶ月)にグループ分けされている。庭植えでは6ヶ月以上のものを選択する。


【作成日:2012年11月17日】


関連ページ


このページを読んだ人にお勧めの記事