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タイル工事の進め方 Part1|車庫の仕上げをイタリア製タイル

2014年06月05日 カテゴリー:車庫

車庫をタイル仕上げにする工事

タイル工事の進め方 Part1|車庫の仕上げをイタリア製タイル
タイル下地をバサでならします

タイル工事で一番重要なことは、下地を平らに作ることです。バサという材料を使ってコテ一本で材料をならしていきますが、素人には真似できない作業です。

富士見市の工事で駐車場の床面仕上げをタイルで施工しています。下地作りから仕上がりまで順を追って紹介していきます。今回はイタリア製のオシャレなタイルを使っていて、白と濃いグレーを用いデザインに工夫を凝らしています。


バサを作ります

タイル工事の進め方 Part1|車庫の仕上げをイタリア製タイル
バサとはタイル工事の専門用語です

下地のコンクリートを打った後、「バサ」という砂とセメント、水を加えて作るタイル工事の下地材をそのコンクリートの上にならします。少しセメントを少なくした材料で、あまり水を加えずパサパサのものを使います。広い場所があれば写真のように角スコップで材料を作ります。狭い場所は舟を使います。


平らにならすのが難しい

タイル工事の進め方 Part1|車庫の仕上げをイタリア製タイル
これぞプロのワザ!コテ1本で平らにしていきます!

バサをコンクリートの上に置き、木ゴテやプラスチックゴテを使い平らにならします。少しでも凹凸があるとタイルがかたついてしまうので、素人には真似できない難しい仕事です。貫という木を使って平らかどうか確認しています。


この日の仕事終わり

タイル工事の進め方 Part1|車庫の仕上げをイタリア製タイル
全面積の2/3ほどならし終わりました

写真左上はマスがある場所を「フロアハッチ」で仕上げるため、この日は全体の約2/3ほどが終わりました。平らに仕上がっていてとてもきれいですね★


簡単には出来ません

プロのタイル職人でも、何年もかかって広い面積を平らにならせるようになります。素人がやると全く平らにならないどころか、材料が固まってしまい使い物にならなくなってしまいます。車のような非常に重い物が乗っかるので、少しでも隙間があるとタイルが割れてしまいます。タイル工事で下地作りが一番大事な作業ですね!


それでは、また。


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