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アウトドアリビング生活始めませんか?パーティやガーデニング

2013年07月01日 カテゴリー:

今流行っています!

庭でアウトドアリビングしませんか?
Outdoor Living|庭でアウトドアリビングしませんか?

昔から日本人は庭とともに生きてきました。夏の暑い日差しを遮る軒は、日本の伝統様式です。現在はアウトドアリビングという名前で、庭をインテリアの一部として組み込む設計が流行っています。施工例も満載です!

★ ポイント

  • 庭をもっと活用したい
  • ウッドデッキやテラスで計画
  • 家の床面と同じ高さに設計する
  • 夏の日差しをさえぎる
  • サンルームで冬はポカポカ

自然とともにある住まい

ウッドデッキとテーブルセット
Wooddeck|ウッドデッキとテーブルセット
リビング前にくつろぎ空間
Porch Sky Roof|リビング前にくつろぎ空間

日本は世界的に見ても、年間を通して湿度が高く気温が高い気候の国です。昔から夏の湿気をどう克服するかということが、家づくりの重要なテーマの1つでした。「家の造り様は夏をもって旨とすべし、冬はいかようにも住み得る」と徒然草のあります。まさしく、冬の寒さは火鉢や重ね着などで暖をとってしのぐことはができても、湿度を伴う夏の不快な暑さを解決するのは難しかったのでしょう。

穏やかな自然に恵まれた日本の住まいでは、「窓=まど」は間の戸であり、柱の間に建てられた戸だったとされています。つまり、日本の「まど」は大きな開口部であって、開け放てば風を呼び込み、風の通り道を住まいの中に作り出すものでした。日本の住まいは自然と対立するのではなく、共存し、自然に溶け込むようにつくられてきました。


家づくりに伝統の知恵を生かす

ウッドデッキでティータイム
Wooddeck|ウッドデッキでティータイム
ウッドデッキに降りそそぐ太陽
Take a Sun|ウッドデッキに降りそそぐ太陽

日本の伝統的住まいは開放的でした。しかし、住まいを建てる条件は今では大きく変わりました。土地は狭くなり、隣家は接近しているため、深い軒が出せるほど敷地に余裕はありません。また、大きな開口部を設けても、家が密集しているために風も通らず、十分な日も差さない。それどころか、近隣から家の中が丸見えになって困ることが起こりがちです。

しかし、日本の気候風土そのものは、昔とあまり変わっていません。自然に寄り添って暮らそうとする人の心も変わりません。快適な家づくりの基本テーマは、昔も今も同じです。日本の伝統的な住まいの知恵を、現代の住まいに工夫しながら生かすこと、それが今の家づくりに求められています。


戸外の空間を楽しむ(アウトドアリビング生活)

リゾートホテルのような空間
Sitting Chair|リゾートホテルのような空間
パーティもできる広々空間
Let's Party|パーティもできる広々空間

自然を家に取り込むのが、理想的で快適な暮らしですが、現代ではそれができにくい環境になっています。かつては、深い軒下にある縁側が風と光の入り口でした。

現代では、リビングのインテリア空間にウッドデッキをつなげたスペースが、縁側の役割を果たします。ティータイムを満喫したり、家族や友人との団らんなどに、とても重宝する空間です。


アウトドアリビングをつくる

緑に囲まれた豊かな生活
Live in Garden|緑に囲まれた豊かな生活
シェードで日差しをカット
Shade Roof|シェードで日差しをカット

ウッドデッキやテラスの床高さをリビングの床と揃え、サッシは大型にして引き残しのない形にしておきましょう。デッキもリビングとして使えるようになり、戸外との一体感はさらに深まります。デッキは落葉高木樹を植えると、自然のオーニングになり、夏の暑い日差しを遮り、冬には落葉して柔らかな日差しをもたらしてくれます。


中庭を活用する

住宅密集地で家が隣接している場合は、壁をできる限り隣家に近づけ、中庭を設ける設計がオススメです。中庭に面したそれぞれの部屋に光と風が届くほか、近所の一目も気にせず、庭を有効に利用できます。


ルーフバルコニーを検討する

2階にもアウトドアリビング
Balcony and velanda|2階にもアウトドアリビング

2階に屋根付きのルーフバルコニーを大きく確保したり、屋上の一部を平らにしたりして、そこにアウトドアスペースとして活用する方法もあります。また、3階建ての場合、2階や3階の一部をテラスにする手もあります。あるいは、屋上緑化や屋根緑化という方法もあります。アウトドアスペースは、植栽と一体化して、自然を肌で感じられる空間にしたいです。


サンルームやガーデンルームを活用

サンルームやガーデンルームは密閉されているので、雨や風の日にも快適に過ごせます。窓を開閉すれば、夏はさわやかな涼しい風が吹き込み、冬は日だまりの中で暖かいです。小部屋感覚で、読書や手芸、洗濯物干し、家族団らんにも使える、多目的スペースとして活用できます。

商品として、Lixilではココマやエクシオールの暖蘭物語、三協アルミではハピーナやスマーレや晴れもよう、タカショーではポーチガーデンなどが挙げられます。オーダーメイドも素敵ですが、こういうエクステリアメーカーから出ている商品は、換気やメンテナンスについて研究されていて、施工も楽でオプションも多彩です。また、家具やソファーを置いてゆったり過ごすのも最高!


職人ひとくちメモ

視線が気になって、せっかくウッドデッキやテラスを使わない人がほとんどです。目隠しフェンスや植栽を多用して、気軽に外で楽しめる空間を作ってほしいです。施工した現場を久しぶりに訪れて、アウトドアリビング生活を楽しんでいるお客さんを見ると、とてもうれしいです。


それでは、また。


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